2019年3月25日

【ご報告】3月21日HPVワクチン講演会

去る3月21日には祝日の午後にもかかわらず、120名もの熱心な聴講者においでいただきました。

ワクチン接種によって、これまで世界中で天然痘やポリオをはじめとして多くの感染症が予防されてきた歴史があります。

現在ではワクチンで防ぐことのできる感染症は約20種類におよび、新たなワクチンの開発も積極的に進められ、再び増加傾向のある結核や、がんに対するワクチンの開発も期待されているようです。

 

私は子宮頸がんの予防に効果が認められているHPVワクチンについての現状と課題についてお話いたしました。

4月中旬の熊本日日新聞にもまとめが掲載されるとのことで原稿を準備中ですが、3月22日朝刊にも講演会の内容を載せていただきました。

 


特に私が話したHPVワクチンの話題について特に取り上げていただきました。

積極的な接種勧奨が一時的に中止された約6年前からはHPVワクチンを推進する内容の記事が掲載されることはありませんでしたが、この1年くらいで少しずつ変化したようです。

わたしたちもワクチンを受けるリスクと受けないリスクについて丁寧に説明して、接種による副反応に対するみなさんの不安を少しでも軽くし、現在ほぼ0に近い接種率を再び以前のレベル(70%)に近づけるよう努力したいと思います。

 


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