2019年6月11日

HPVワクチン講演会in天草

令和元年6月6日(木)に天草中央総合病院において、子宮頸がんについて講演をしてきました。

若い世代に増加する子宮頸がん

〜子宮頸がん検診とワクチン接種はいま、どうなっているのか?〜

というタイトルで先進国で日本にのみ増加傾向のある子宮頸がんの現況をお伝えしました。

 

医療従事者を中心に70名ほどの熱心な聴講者から、やはりワクチン接種の副反応についての多くの質問が寄せられ、関心の高さがうかがわれました。

リスクとベネフィットについて正しく理解していただき、接種の大切さについて改めて家族で話し合っていただけるよう強調いたしました。

 

ワクチン接種のリスク:重篤な有害事象 10万人中52.5人(ワクチンが原因かどうか不明なものも含む)

ワクチン非接種のリスク:子宮頸がんにかかる 10万人中595〜859人
子宮頸がんで死亡する 10万人中144〜209人

 

国に積極的勧奨の中止を解いてもらえるまでは、地道にこのような活動を行っていくしかないと思っております。


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